鈴木さん家の日常 7

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『ははっwあ、翔太〜電話切っていいぞ。俺、今佳那の腰と胸触っててスマホ触れねぇから、お前から切って』

『たつ、ひさぁ････っ、もう待てないっ』

翔「Σっっ///」

『まぁどうしても聞きたいなら聞いててもいいけど？wちょ、抜くなって････あ、何だ。佳那が動いてくれんの？』

『んっ････達央････愛してるっ』

『俺だって････ん』

翔「Σ切りますっ！///」






ーーカフェ

翔「････ってことが昨夜ありまして///」

森「おぉ♡」

前「ほう♡」

翔「確かにハルハナの最終リハの時に前の日もいっぱいシて、今夜もって聞いてましたけど、僕すっかり忘れてて！全然そんなつもりじゃなかったんです！///僕、ちょっと今達兄と佳那姉のことが話に出ると、何か声とか････その、いろんな音まで思い出しちゃって、恥ずかしくなるんですっ///」

森「おー前の日もで次の日もかぁ････すげぇわwいやぁ思ってた以上だったなw」

前「想像を軽く上回りましたねwでも、とりあえず奴はマジで変態ってことですよ。連日ヤりまくりで、まさか翔太に聞かせるとは････」

森「あと絶 倫wそして、佳那ちゃんもそれに付き合える強者wwエ ロさも含めてwww」

前「んー････そのへんどうなんだ？」

翔「へっ？そのへん？？」

前「だから、声聞いたならどうエ ロかったとかどう感じたとか感想ぐらいあるだろ？」

翔「っ！？///」

森「あとさ〜その後翔太がどうしたかも森久保兄さんは気になるな♪」

前「あ！それも気になりますね！！翔太の翔太クンの反応・必要に応じて処理とかw」

翔「Σっっ！！///」

森「やっぱり前野は食いつくよな、この手の話w」

前「だって翔太のでしょ？三十路になっても翔太は翔太だし、達より全然気になりますよw」

森「だよなぁ〜♪しかも大好きな姉さんの声だろ？反応しないのも何かヤダし、反応したならそれはそれで････なぁ？w」

前「確かに！で、どうだったのか答えろよ、翔太♪」

翔「Σっっ//////兄さん達のバカーーーっ！！泣」



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