鈴木さん家の日常 7

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森「････それ、わかる。俺も言葉にはし難いけどさ〜お前達が本気で来ると俺も本気になるし、本気にさせてくれる。勿論、本気にさせたくなる時だってあるし、それには本気で応えたいとも思う。そうしたら想像・予定・覚悟以上の相乗効果が生まれて、すげぇ満たされんのよ〜俺ん中が♪まぁ全部終わったらすぐ減ってくんだけどな(笑)俺は、きっとあの感覚をまた味わいたいんだよ」

達「わかります。最初の単独の最後にもそんな話しましたけど、あの後マジでロス感ハンパなかったですよね」

森「もうマジでそれ！まぁ前野も翔太も多分同じように考えてる気するわ〜で、同じようにロスってただろうしwww」

達「ははっ、俺達もQUARTET NIGHTみたいに絆が深まってんすかね。あれ？俺、何か････キャラに一番近いとこにいる俺達がそうなってなかったらおかしいだろって気すらしてんすけど、ヤバくないです？コレwww」

森「www
ってか、達と俺がすげぇ深い話してんのに、あの2人何あっちでワチャワチャしてんだ？」

達「どうせ翔太のスマホ見つかんないとかじゃないですか？････あ、来た」

翔「すいません！おまたせしました！」

森「おー。何かワチャワチャしてたけど、何かあったの？」

前「それが････翔太がスマホないってカバンの中全部出したんですけどなくて。俺が電話してみたら、その横に置いてたパーカーがバイブで揺れて････そっちかよ！ってなってただけです(笑)」

翔「お恥ずかしい限りです///お騒がせしましたっ！」

前「気にすんな。まぁあってよかったな」

翔「ハイ♪」

森「達〜当たったな♪」

達「マジかwww」

前翔「「？？」」

達「まぁそれより、さっきの画像カルナイのグループLINEに送っておいたんで確認を」

翔「あ、手とマイクだけ写ってるようにしたんですね」

達「あぁ。俺はあとこのスタジオにも来すぎたし、いろいろあったからここの天井らへんも画像上げるつもり」

森「それもいいじゃん、何か達らしい。よしっ、こうなったら時間決めて、同じタイミングで上げよう！達が言ってた皆揃って触れたいってなはそういう意味だろ？」

達「はい。マジでお見通しすぎっすねwww」

森「任せなさい☆」

前「上げるタイミング今じゃないですよね。夜にしましょうか」

達「だな。じゃあ21時に一斉に上げるか」

森「決まり♪」



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