Cocktail poison

これは、とある女の逃走劇。
そしてまたの名を、とある2人の馴れ初め話。

はじめまして。試験的に小説を投稿してみました、蛸と申します。
タイトルの通り、やたらとカクテルが出てきます。作者の趣味ですので、ご了承ください。ちなみに、私はお酒を飲める年齢では無いので、味の描写は雰囲気で書いております。よろしくお願いします。

当方、筆のノリにムラがありすぎることに定評があるため、更新はかなりゆっくりになると思います。

無駄に長いし、眠気眼で作ったものなので訂正箇所あったら遠慮なくお伝えください。

注意事項が思い浮かばなかったのでとりあえずはありません。一応、最終的にですが、死亡表現がありますのでご了承お願いします。執筆状態：更新停止中