元E組の殺し屋は超次元サッカーでてっぺんを目指す

「さようなら、殺せんせー」

「はい、さようなら」

私たちの恩師を殺して、どのぐらいの月日が経っただろうか。

「(名前)!!!」

どのぐらい、生きただろうか──

『ゴーーールっ！決勝点を決めたのは、雷門だぁーっ!!』

超次元サッカー

それは、私がこの世界を楽しむスポーツだ。

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暗殺教室×イナズマイレブンアレスの天秤

主人公(女の子)が暗殺教室の世界からイナイレの世界に転生するお話。

暗殺教室のキャラクターはほとんど出てきません。出て来るなら、1人とか。
　

続編はこちら！

元E組の殺し屋は超次元サッカーでてっぺんを目指す Ⅱ
　執筆状態：続編あり(連載中)