最初で最後の紅一点 Ⅴ (ページ48)

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『なんで私たちのこと無視するの(笑)』

「俺ら緑は空気よくしてるから」

『癒しの緑ですよ』

「癒しはAだけな」

「正門覚えとけよ」

密かにメンカラ変えたい

「そしたらAだって色が〜って言ってた」

「え、阿部くん緑じゃん」

『私も押してないから。
違くて、やっぱりメンバー多いから被るじゃないですか。だから色の名前だけでも被らないようにしようって、ずんだって色を、、』

「うわぁ、、ないわ〜(笑)」

『だって緑ってシンプルすぎません？？』

「それで却下されたんだ」

『無言で言われました。』

ライバルがいる

「忍者の中で誰がライバル視されてそう？」

「Aとかは？ほらライダーやってるし」

「Aは誰なのか聞いていい？」

『私は深田です。』

「きたよ(笑)」

『最近友達が深田のことカッコいいって言ってるの。
ずっと深田の話してて、友達とられた』

「嫉妬じゃん。かわいいね」

『でもまだ私の方が好きらしいから、深田に負けない！！』

@
メンカラエピしんどいwww

@
正門くん、織山くんは勿論だけどAも好きですよね？

@
友達が深田くんに惚れちゃって嫉妬しちゃったの？
まだ私の方が好きなんだよ！って言ってるの可愛い
お友達さんもっと嫉妬させてください