最初で最後の紅一点

イブ６プラス ページ28

「今回のゲストはこの方です！」



『こんばんは！少年忍者の岡田Aです！』








「岡田さんは七五三掛くんの後輩なんでしょ？七五三掛くんどんな感じなの？」



『天然ですよ』



「Aもでしょ？」



『私は違います！』



「俺とAの会話合わないんですよ。
絶対に最後 は？え？ってなります」



「七五三掛くんが変なこと言うから(笑)」



「メンバーからお前らって天然だねって言われるよ！」



『それはやだ』



「なんでよwww」










《しめちゃんのコレカワイイ》


「岡田さんからも貰ってます」




《仰向けで舌を出して寝ている猫の写真》


『飼ってる猫で、しろたって言います。
少し舌出してるの可愛くないですか？』



「可愛いね！」



「七五三掛くんこれは？」



「超絶かわいいで！」



『わー−い！七五三掛くんありがとうございます！
しろた！七五三掛くんから超絶かわいい貰いました！』

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す