天河原との試合がありました、3 ページ3
貴女「試合開始〜〜〜」
神童「当初の予定から何分遅れていると思ってるんだ…」
貴女「原因はグラサン(西野空)とツンデレ(狩屋)だろうが。
おい蘭ちゃん。狩屋を追いかけるのはやめなさい」
霧野「誰が蘭ちゃんだ!!」
狩屋「ぴったりな名前ですねww((貴女「うるさいぞマサちゃん」
.
貴女「気を取り直して試合開始〜〜」
剣城「やっとか…」
貴女「天河原はラフプレー厳禁だからね。
もしもやったら月城ちゃんがぶっ飛ばしまーす!☆」
倉間「だんだんあいつと月城のキャラがおかしくなってる」
南沢「いつの間にか誰お前状態」
【ピーーーー】
私はなぜか審判にされた。別の人にやらせなさいよ、
ぴったりな人たくさんいるじゃん。
角間「司会開始です!!!!」
貴女「角間、あんた今どこから湧いてでたの?」
角間「雷門の試合あるところに私ありです!兄の代からそうです!!!!」
貴女「……あ。そう。(なんかこいつGみたいにいつの間にかでてくるよな」←
角間「おっと、話し込んでしまいました!
現在ボールを持っているのは雷門の松風!ドリブルで進んできます!!!!」
松風くんがボールを運んで、そこに隼総が取りにかかった。
前回の試合あって行動全てに悪意があるように感じられるぜ………☆
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舞衣 - こんにちは!いい小説でした! (2019年2月10日 22時) (レス) id: 82f4fa2b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Hakuga0.2 | 作成日時:2019年1月28日 10時