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『 ぅ、む…っ、ん 』
「 ん、…いひ 」
テヒョンにずっとキスをされて、僕はもうへとへと。
体から力が抜けて、テヒョンの服を掴むのもやっと。
本当にお風呂でも部屋でも急にこんな雰囲気になって困っちゃう。
「 勃ってるね、A 」
『 …すぐなおるもん 』
「 さっきも出したのにね 」
『 うるさいな、ぁッ、』
テヒョンが服の上から僕のを触ってくる。
握るように触られて、手も動いてて、腰がもぞもぞする。
テヒョンの言う通り、僕お風呂場でも出したのになんでこんなに元気になっちゃったんだ。
『 あ、っ、てひょ、ッ 』
「 はい、ズボン脱ごうね〜 」
『 ちょ、っ 』
「 あは、染みできてる 」
『 んぅ、っ！』
簡単にズボンを脱がされて、ぱんつの上から先端をぐりぐりされた。
気持ちよくて、何も考えられなくなっちゃう。
「 俺と会ってないとき、ここ使った？」
『 つか、ってな、ぁ、！』
「 自分でも？」
『 うん、っ、う、んッ、』
先端をぐりぐりされながら、おしりのところをぐ、っと押される。
テヒョン以外にいれられるなんて、考えたくもないし。
それに、自分でやったら思い出しちゃいそうでしなかった。
だから、久しぶりに触られて、お腹がきゅうってした。
「 いひ、ぱんつも脱がしちゃお 」
『 う、あ、って、ひょん、』
「 なあに？」
『 んんっぅ、！』
ぱんつがするっと足から抜けて床に落ちた。
それからすぐにテヒョンは僕のを直接触る。
やっぱりテヒョンにしてもらうのは自分でするよりも何倍もきもちい。
たくさん声でちゃう。
『 あッ、あ、ぅ、てて、っぇ 』
「 ッ、なに？」
『 っちゅ、あ、ッ 』
久しぶりに呼んだあだ名で、テヒョンの目に熱が籠った。
その目を見て僕のお腹はまたきゅうって、切なくなる。
「 ちゅーはあとでしてあげるから 」
『 や、っ、ひあ、！ッんぅ、！』
少し声が低くなって、親指で先端をぐりぐりされて、腰がびくびくする。
テヒョンの全部がきもちい。
『 あ、ッ、いく、ってひょ、ッい、くっ、ん"ん、ぅ、』
「 ん…、」
さっきよりも強くぐりぐりされて、すぐにキスをしてくれた。
それで我慢なんてできるわけなくて、テヒョンに抱きつきながら僕はすぐにイっちゃった。
きもちよすぎて涙出てきた。
「 っ、は…、いっぱい出たねえ 」
僕を見つめるテヒョンの目がギラギラしてる。
これ、僕、たべられる。
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田中(プロフ) - リズ憂孤さん» ありがたいです、、助かります、、 (2022年6月23日 8時) (
レス) id: c5526f2e67 (このIDを非表示/違反報告)
リズ憂孤(プロフ) - 大丈夫、待つのってわくわくして待ってられますよぉ、だからゆっくりでも問題なしです。ムリしないで下さいませぇ。 (2022年6月22日 18時) (レス) @page47 id: 5b67b5f4ec (このIDを非表示/違反報告)
田中(プロフ) - うゆさん» うううう、ありがとうございます、、！本当に更新遅くて申し訳ないです、、頑張ります！！ (2022年2月6日 18時) (レス) id: c5526f2e67 (このIDを非表示/違反報告)
うゆ(プロフ) - 100年経っても待てる気がします！まじで主様の作品好きです！頑張ってください‼︎ (2022年1月15日 23時) (レス) @page29 id: 0686dad9b0 (このIDを非表示/違反報告)
田中(プロフ) - だぁさん» うわああありがとうございます！嬉しいです！！メンバーが年下いいですねえ、すぐには書けませんが時間を見つけて書かせていただきます！！ (2022年1月7日 17時) (レス) id: c5526f2e67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：田中
| 作成日時：2021年8月15日 0時
