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sideA
『させるかぁあああああ！！！』
牛沢「あ、来てますねぇ！！！！、、、、、待ってここバック出来ないじゃん！！！あああああ！！！捕まりましたね！！！」
ガッチ「俺、今武器無い！！」
牛沢「よし、俺にはナイフがあるんだ！！とりぁあああ！！」
ガッチ「ナイスうっしー！とりあえず武器探してくるから耐えてて！！」
牛沢「いざとなったらでかい銃あるからね！！」
『撃たないで〜やだあ〜こわい〜。』
牛沢「あ、、やっべ、、、外しましたね！！！」
レト「うっしー何やってんの！！！笑笑」
牛沢「わああああ、ガッチさん助けてください！！！とわっ！！！」←窓に飛び込む
ガッチ「まって、ここ武器が何もねぇんだよ。」
『逃げても無駄だよ！！！』
牛沢「フライパンあった！！！とりゃあ！！え、ちょっ、え、、なんで当たらないの！？ああああなにすんだてめぇ！！やめてぇぇぇええ！！！」
レト「トミーだっさ。笑笑」
キヨ「笑笑」
『バイバイ、牛沢トミオ。』
牛沢「あーあ、死んじゃった。」
『よし、後は歩く公然猥褻尻軽女だけだな！』
ガッチ「ヶツ揺らしながら待ってるよー。」
キヨレト牛「笑笑」
キヨ「うわ、やば。マジでやばい、やばすぎ。」
ガッチ「こう、アングルを下にすると、、、。」
キヨ「おおおおおお！これはずっと見てられる！」
牛沢「俺、2回目だけどやっぱ最高だわ。」
『きもちわるっ。』
ガレキ牛「笑笑」
『ねぇ、ガッチさんどこ？おしえ、、
ガッチ「教えないよ？」
『うーん、全然見つからないんだけど、、、でも、ガッチさんは隠れないと思うから、、、闘いやすいこの家とかかな、、、あ、いた！！！！』
ガッチ「あ、、見つかった。」
『待て待て〜、とりゃあ！！』←ナイ.フ投げる
ガッチ「いてっ！！！」
『よし、尻軽にナイ.フ当たった、、、回復は、、お、もう無いな！！』
牛沢「ガッチさん、トミーのところ行けば回復あるよ！！」
『いかせるかーーー！！！、、、あ、くそ！つかめんかった！！！』
ガッチ「おりゃ！！」
『あああああああああ！！！スタンしないで！！！やめてええええええ！！！』
レト「ほんっと、うるさいなぁ。笑」
キヨ「ガッチさんだけは生き残って！！！」
『絶対ころすもん。』
牛沢「俺たちのガッチさんを舐めんなよ！」
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作者名：あ。 | 作成日時：2021年1月27日 16時
