自称日本No. 1実況者の女【TOP4】-2- (ページ29)

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sideA

『そこ！？、、、私、キヨくんはレトさんのこと言ってると思ってたのに！！』

キヨ「いやいやいや、俺がレトさんのことムカつくけどかわいいとか言ってたら気持ち悪過ぎんだろ。笑笑」

レト「、、、、ちょっと傷ついたんだけど。笑」

『初めはキヨくんと私のお題一緒だと思ってたんだけど、最後の世界一俺の隣が似合う実況者だっけ？って言ったときに、あ、これレトさんじゃん！ってなったからキヨくんだけ違うお題なんだって思った。』

牛沢「他の人は疑わなかったのかよ。笑」

ガッチ「それと自分が人狼である線は捨ててたのね。笑」

『だってさ！レトさんは自分が1番付き合い長いって言うし、ガッチさんは昔金髪だったって言ってたじゃん！、、、、、ん？、、、、、あ。』

待って、それ私もじゃん

キヨくんだけじゃないわ

私も昔一度だけ金髪にしたことあるし(思い出したくもない)、私もレトさんと1番付き合い長いんじゃん

『、、、、、。』

牛沢「納得いかない顔しても、負けは負けだからな。」

『、、、ガッチさんが金髪とか言うから悪い！』

ガッチ「はぁ！？屁理屈言うなよ。笑」

キヨ「え、てかさ、俺がめちゃくちゃ愛情表現してやってんだから普通気付くだろ？？」

レト「キヨくんはただの気持ち悪い変態だったから気付かなくても当然だよ。て言うか、気付かなくて良かったよ。」

キヨ「は？」

この後しばらくの間レトさんとキヨくんが言い合いしてたけど、特に興味なかったからコストコで買ったでっかいポテチ出してきて3人で食べてた

、、、、、、てか、キヨくんって、私のこと"世界一俺の隣が似合う実況者"だと思ってるの？

自意識過剰じゃん。

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