自称日本No. 1実況者の女【TOP4】 (ページ19)

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sideA

それに、その場には居ないはずなのに通話が繋がっているからなのか4人が一緒にいるような感覚に陥って気が緩んだのも要因かもしれない

『みんないつもありがとうね。本当に大好き。』

レト「俺も好きだよー。」

牛沢「もう終盤みたいな雰囲気出すじゃん。笑」

ガッチ「これは好感度爆上げですねー。笑」

キヨ「俺らいる意味あったか？笑」

『キヨくん達居ないと始まらないもん。』

キヨ「まだ始まってなかったのかよ。笑」

『今のは前説ね。だってまだみんなからお祝いされてないもん。』

牛沢「え、俺らこれ以上の事求められてんの？やばくない？」

『先輩だったら余裕でしょ。』

ガッチ「だってよ、レトルト氏～。」

牛沢「レトルト氏、1番先輩だもんな。」

レト「え？俺？」

キヨ「俺ら3人より1年も先輩だもんな。」

レト「、、、帰っていい？笑笑」

あガレキ牛「笑笑笑笑」

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→豪華すぎる生放送！！

→10年分の記憶失くしたのは草

→アーカイブ残して！

→Aが可愛すぎて悶絶

→もう一生ファンでいること誓った

→TOP4がニヤニヤしてる顔浮かんだ

→Aからの大好きはアツい

→貴重過ぎる大好き頂きました

→ものすごくツンデレ

→いじられるレトルト氏wwwww

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