５ ページ5
コンコン…
私「すみません！！」
テテ「…あれ！また迷子？」
ジミン「うわ！また！？」
私「いや！違います！そんなに方向音痴ではありません！」
ジン「あ！さっきの子だ！」
私「さっきのお礼です！」
グク「あ！ナイスタイミング！買おうと思ってたんだよね」
スンウ「あ！まなちゃん！」
私「あ！スンウさん！！コーヒーあげようと思ってたんです！！」
スンウ「ありがとう！迷子になってるんじゃないかって心配だったんだよ？」
私「ス、すみません(^^;」
ジミン「その通り迷子になってたけどね笑」
私「…」
グク「ねね！カフェオレある！？」
私「はい！あります！」
テテ「俺コーヒー！」
ジミン「俺カフェオレ！」
ジン「…もう無いし。」
私「あ、すみません！」
ジン「ううん…大丈夫。」
スンウ「それより後ろで固まってる男の子達が笑笑」
私「あ！」
テヒョン「あ、あ、あ、アニョハセヨ！JBJです！」
ジン「緊張しすぎ笑笑」
ホソク「うわ！本物だ！！」
ケンタ「うわ！本物だ！！」
テテ「まって、おもろい笑」
グク「そういえば、時間大丈夫？」
私「え？時間…
あ！！！！」
ヒョンビン「え！？」
私「やばいです！！！行きましょう！！！」
ヨングク「そんなに！？」
私「そんなにです！！！失礼しました！！！」
皆「失礼しました！！！！」
ーー
防弾少年団【楽屋】
テテ「何か、楽しそ笑笑」
グク「面白いマネージャーさんだね」
ジミン「可愛かったし！」
ホソク「確かに！なんて子？」
テテ「あ」
テテグクジミン「名前聞いてない！！！！」
ジン「馬鹿だね笑」
ラプモン「え、そんなに可愛い子だったの？」
シュガ「見とけばよかった…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふわこ - 実在する人物を物語に使用している場合はオリジナルフラグを外してくださいね！違反になってしまいします。 (2019年9月26日 19時) (
レス) id: 565358e56d (このIDを非表示/違反報告)
レモン - 更新楽しみに待ってるよぉぉぉぉぉおぉぉ！！ (2019年2月9日 12時) (レス) id: 53d847b889 (このIDを非表示/違反報告)
るりあ(プロフ) - すみません！！また更新して欲しいです！すごく面白いですこれからも頑張ってください (2018年2月9日 23時) (レス) id: c7ec6efbc7 (このIDを非表示/違反報告)
みな - はじめまして！！ この作品とても楽しく読ませていただいています！！次の更新を楽しみにしてます！がんばってください！！ (2017年12月9日 22時) (レス) id: fb8500da64 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mana | 作成日時：2017年11月24日 0時
