【銀魂】ツンデレ割合9：1女の日常__part3.

（オリキャラ出していくよ） ページ44

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柳生流のルールに勝負の内容が決まる
_____大将の身体の一部に付けた皿を先に割った方が勝者



銀時「あれー？そちら大将入れても6人ですけど？」




東城「まあ、多少のハンデはしてあげようかと若はお優しい方なので」




神楽「ああん？！そんなハンデ願い下げアル！なんならこっちがハンデあげたいくらいアルよ！」




新八「ちょ、神楽ちゃん！？そんな見栄張らなくていいからッ！！！」




「若様ァァァァァァ！」


そこに一人の女性が現れる




東城「何してるんです、紅葉さん」




神楽「・・・・・誰アル、新キャラアルかオリキャラアルか」





紅葉「初めまして、冴木紅葉でございます、若様、是非私にもこの勝負参加させてもらいたい」




東城「何をおっしゃてるんです、紅葉さん。貴女はまだ入門したばかりのペーペー・・・」




銀時「あのさァ、どうでもいいけど早くしてくんない」




九兵衛「東城いいじゃないか、向こうもハンデはいらないと言っている、丁度いい。それに実力もお前ら四人と大差ないだろう問題ない」




東城「若がそう言うのであれば、紅葉さん若の顔に泥を塗るような真似はしますな」




紅葉「もちろんです東城さん、こんな田舎の道場一門にこの私が負けるわけありませんよ」


向かい合っているA達を馬鹿にしたように見つめる紅葉



東城「それでは開始は二十分後、しっかり準備しておいてください」




銀時、神楽「「するかァ！ぶっつけ本番でいくわボケェェェ！」」








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