【銀魂】ツンデレ割合9：1女の日常__part1.

〃 ページ18

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((Aside


桂「おい！！！無視をするんじゃない・・・ん？どうした2人とも・・・」




坂田「『・・・・・てめえ、何でA/銀時のことを言わねえんだァァァァァァァァ！』」



桂「ブーーーベーーーラッッッッ！！！」



銀時と共に右ストレートをヅラに決めた




桂「おい貴様ら！！！何をするんだ！」



坂田「だーからァ、Aが歌舞伎町に居るのを知ってて俺に言わなかったんだよ」



桂「・・・・・・・・・」



坂田「・・・・・・・・」



『・・・・・・・・・・』



桂「・・・・・・・・・・あ、確かにそうだな」




坂田「アホかぁぁぁてめえはァァァァ！！」




再びヅラに右ストレートを決めた銀時



『馬鹿だとは知っていたけどこんなに馬鹿とは・・・』



桂「おい、A！馬鹿とはなんだ馬鹿とは！」




『いや、馬鹿に馬鹿と言ったまで・・・・で？何してんの、捕まりにきた？』



手錠をチラつかせながらヅラに言うと



桂「自ら捕まりに行く馬鹿が何処におるか！」



坂田「いやいやお前の前に居るのは真選組ですが、その上まあまあお偉い様でーすよー」



桂「俺はAを真選組とは思っていない、今でも同士だと思ってる、銀時お前もな」




坂田「『・・・・・ヅラ・・』」




桂「A、銀時、共に幕府を打倒しようぞ！あはははは！」




ーーードカッ


桂「グオッ！！！」


今日は何度殴ればいいのか
真選組相手に何言ってんだ、こいつは


『行こう銀時』



坂田「・・・・ああ」




『またねヅラー』




桂「A！銀時！俺は諦めないぞ！！！」



『はいはい、ご勝手にー』



坂田「じゃなヅラー」









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