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小｜中｜大｜「お嬢さんにお礼をしに来たんだ」


昔、大雨の中ボロボロで倒れていた烏を助けた少女がいました。

その少女はとても素直で思いやりのある娘でした。

烏が飛べるようになるまで看病しました。

そして、月日が経ったある日のことです。



初めまして。佐伯と申します。今回初めてマルフィ寄りの小説を書きます。私自身、飽き性の為、途中で投げ出してしまうかもしれませんが私なりに頑張って完結させたいと思っています。宜しくお願いします。執筆状態：完結























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設定タグ：手下 , ヴィランズ , マルフィ
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作者名：佐伯 | 作成日時：2017年10月16日 23時

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