拾ってくれた人は歌い手【96猫】

33話 ページ34

天月side

打ち合わせが始まってもAは寝てます

一応ブランケットを持ってきてたからほんとによかった！

すやすやと寝てますね

寝顔を96ちゃんに送っとこw

絶対に早く会いたいとか言いそうww

T「天月くんがニヤニヤしながらスマホ見てマース( •̀ᴗ•́ )/」

Eve「ちゃん96先生ですよね！！」

Sou「やはり付き合ってたか」

坂「嫌だな〜打ち合わせ中にイチャイチャしてさ〜」

luz「てか、絶対に結婚してるでしょ？」

まふ「なんで呼んでくれなかったの〜」

そらる「呼べよ！」


天月「結婚してません！付き合ってもないです！」

nqrse「嘘だ〜」

あんく「リア充……((ﾎﾞｿｯ…」

志麻「ゲーム中もイチャイチャしてんもんな〜ほんまに嫌だわ〜」

センラ「リア充だよ！」

あらき「リア充……」

めいちゃん「ホントの事言った方が楽じゃないですか？」

天月「ほんとに結婚してません！付き合ってもないです！」

こういう会話をして約30分

まふ「打ち合わせします！天月くん結婚説は打ち合わせが終わり次第会議をします。」

luz「Aちゃんずっと寝てるね」

nqrse「昨日いっぱい遊んだからな〜」

まふ「話をそらさないでください！始めますよ！」


その後打ち合わせをして終わったら17時

まふ「では、これから天月くん結婚説について会議を始めます」

謎が始まりました

だれか助けて〜

志麻「天月くんに質問です！96猫さんとは結婚されているのですか？」

天月「いいえ」




などの謎の会議が始まりました


1時間程

辛かった


『つっきー大丈夫？』

天月「おはよう…A…疲れた」

『お水いる？』

なんともよく出来た子だ

天月「大丈夫だよ！よし！明日96ちゃんが帰ってくるよ！」

『そうだ！！』

T「やはり結婚しているのでは((ﾎﾞｿｯ…」

まふ「怪しい((ﾎﾞｿｯ…」

あんく「結婚式読んで欲しかった((ﾎﾞｿｯ…」

めいちゃん「結婚じゃなくてまだ付き合ってるとか？((ﾎﾞｿｯ…」

nqrse「指輪してないからね〜((ﾎﾞｿｯ…」

浦「打ち合わせの時は外しているのかもしれない((ﾎﾞｿｯ…」





普通に聞こえてるんですけど

その後あらきさんに追いかけられて泣きながらAに助けを求められました

いつも通りluzくんを見て怯えてました

まぁ新しい人にちゃんと挨拶出来てた

よかった！！

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