【歌い手】私を潰すのは100年早いと思う！

第二十四話 ページ27

96「さ！教室行こう！」



あれから一ノ瀬先輩、真冬、浦田先輩、夏目で教室へ。


途中で先輩とは別れて、教室についたところです〜！



96/貴方「「おはよー！」」




まふ「元気......w」



梨香「おはよぉ♡いい天気だねぇ！」




......朝から気分最悪。




いや、もうすでに夢で最悪なんだけど。




「真冬、一時間目体育だよね？」



まふ「うん、マラソンだって」



真冬と一ノ瀬先輩、大丈夫？



引きこもり......()



まぁ、なんやかんやで((




グラウンド！




先生「一人二十週！できなかったやつは宿題三倍だ！スタート！」




相変わらずざっくりした説明で走り込みへ。



まぁ、体力はあるしいいんだけど。




真冬......←




96「A！何周した！？」




「えっと、確か十二週？」


周り「え!?」




「え？」←




そらる「お前......まだ五分だぞ？」((ﾊｧﾊｧ




まふ「僕、三週......」((ﾊｧﾊｧ




96「わし八週！」




「私すごいの？」



全員「うん」




マジか................




それより眠い。



いろいろやるしな................朝からマラソン................



このハゲKY先生め。



あのあと彼方先輩がめっちゃ走って宿題三倍になったとかならなかったとか←

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