【歌い手】私を潰すのは100年早いと思う！

第十九話 ページ20

うらたside
何で俺がこんなこと.........



彼方とAは、いつもあんなんだから慣れたけど



司..........................................後でぶっ.飛ばす。



ん?あれ.........確かAと同じクラスの響とあと........転校してきた........菅原?


あんな路地裏でなにしてんだ?




96「イヤーマジ疲れたー。友達ごっこも大変だねぇー。本当に友達と思ってるもん。A。このまま悪者にしてやったらどうなるかな?なくかな?面白そっ。」



梨香「ほんとー。うざいよねー。転校してきたばっかだけど、頭いいからって真冬君とか先輩達とか、色々、付き合い多いもん。私らの方がかわいいのに。だから、潰そうよ。桜木A。」





Aを潰す?あいつらグルか?あんま、突っ込まない方がいいか.....





戻るか。









夢主「あぁ!!!遅いですよー！」



そ「ほんとー。グラウンド20週してこい。」



「何でだよ。飲みもんやらねぇぞ。お前ら。」



司「ありがとう。いくらだった?」



「あー。お前はいいよ。」



そ/貴「俺ら/私らは?」



「120円払え。」



夢主「何で?！」



面白っ。


「あぁはいはい。かえるぞー」




にしてもあいつらの話してたことなんだったんだ?

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