サシでご飯 ページ25
『今日は奢るから
好きなもの沢山食べなね！』
ラ｢やったー！
ありがとう(*^^*)｣
この前少年たちの手紙で
2人でご飯食べに行こうって言ったので
お昼ご飯食べに来ました！
夜は出歩けないからねw
『ん〜やっぱり
若い子と来ると新鮮』
ラ｢おばあちゃんみたいw｣
『刻々と進んでるのよ〜』
ラ｢けど、美少年のメンバーさんとも
ご飯食べいってるんでしょ？｣
『そうだけど、サシではないよ？
いつも大人数でね』
ラ｢全部Aちゃんの奢り？｣
『まぁね〜
年下に払わせられないって』
ラ｢かっこいーー！！｣
『だしょ〜！』
ラ｢僕も大人になったら
Aちゃんみたいになれるかな〜？｣
『ラウールならなれるよ〜！』
ラ｢Aちゃんってさ、｣
『ん〜？』
ラ｢僕達3人がSnowManに加入ってなった時
どう思った？｣
『…素直な気持ちでいい？』
ラ｢うん｣
『正直言うとさ、
嫌だったんだ
私が決めることでもないんだけど
ずっと昔から6人のこと見てきたし
ずっとスノストトラで3グループで
やらせてもらってて
仲間でもあり、良きライバルでもあった
ふっかはずっと6人でいることを
こだわってたし、
ひーくんだって6人でデビューするんだって
言ってたからさ…
正直受け入れられなかった
ラウールとはそんな関わりなかったけど
めめも康二も仲良かったし
2人にも大切な存在はいたわけよ
だから余計にね
けど…』
ラ｢けど…？｣
『みんなが決めたから
9人でいくって
この9人でSnowManだって
もうさ、応援するしかないじゃん？
でも今は3人が入ってくれてよかったって
思ってる
3人がいたからデビュー出来たわけだし
グループは違えど感謝しかないからさ
だから、そんな不安そうな顔しないで？』
ラ｢僕達ずっと不安で申し訳なさで
出来上がっていたSnowManに
僕らが入ること…
でも、入れさせてもらったからには
頑張ろうって
何がなんでもやるんだって｣
『そうだね…
けど、それは1人じゃないよ
ラウには8人のメンバーがいるから
みんなで高みを目指そう
それはSixTONESも一緒に』
ラ｢うん！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 243人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - 今日は紅白ですねスノスト出るみたいで嬉しいですあと作者さんとこの小説に巡り合うことができて幸せです来年もよろしくお願いします。 (2019年12月31日 19時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
月姫(プロフ) - 美紀さん» コメありがとうございます！美紀さんもお体に気をつけてください！応援よろしくお願いします！ (2019年12月10日 23時) (レス) id: 3c23e5addd (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年11月21日 20時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
