すとぷりのある人の双子です。

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な｢お邪魔します｣



｢どうぞーー｣



ジェ｢あっなーくん！｣



な｢よっ！｣


ジェ｢どうしたん？珍しい｣


な｢Aのご飯食べたくなってきた｣


ジェ｢俺に会いに来たんやないの！？｣


な｢Aにあいにきたかな｣


ジェ｢なんでやーーー！｣

という会話を微笑ましく見ながら


自分の部屋にいき、家用の服に着替え、




着替え終わると、リビングに行った。


な｢あっ、A着替えたんだ｣



｢さすがに汗臭いよ。
ってか、なーくんなにか食べたいものある？｣



な｢んーー、そうだなーーーーー、
お昼ご飯にピッタリなもの何かなーー｣



ジェ｢チャーハンやろ。
キムチチャーハン。｣




私も食べたいと思ってたヤツ…


な｢ジェルくんって言ったらキムチだし
キムチチャーハンにしようかな！｣



｢よっしゃー!!!｣



ジェ｢よかったやん、A！｣



｢ジェル今日はいい仕事してくれたわ｣



な｢えっ？なんのこと？｣



ジェ｢A、キムチチャーハン食べたい
気分やったから｣



な｢えっ？えっ！？
ジェルくんが食べたいんじゃないの？｣



ジェ｢俺も食べたいで。
んで、Aも食べたかったんやで｣


｢うん｣


な｢さすが、双子だなw｣



その言葉さとみくんに何回言われたっけ？

｢あっ！用意するね｣


と、キッチンに行こうとしたら、
ピンポーンとインターホンがなった。



ジェ｢Aーでてくれん？｣



な｢ジェルでろよ！｣



ジェ｢じゃあ、なーくんおねがいします｣



な｢俺は、このソファーでごろごろしたいー｣


ジェ｢俺も｣


｢私出るわw！
お前ら出る気ないじゃんwww｣


ジェ・な｢ありがとう｣




玄関まで行き、


ドアを開けると、


そこにいたのは、




｢あっ、さとみくん｣



さ｢よっ！！！｣



？｢あっ！この子！｣



？｢この子だ!!!｣




さとみくんと

なんか、可愛い雰囲気すごい2人が

立っていた。



さ｢悪いA!!!
あんな、バレっちた｣


｢えっ、なにが(ジェ｢Aーさとみくん来たん？｣｣

と、私の近くまで来て
さとみくん達の方を見るジェル。



ジェ｢えっ、えっ、えっ!?!?!?!?
ちょっ、さとみ!!!どういうこと!?!?｣



さ｢ジェルーーー！
ごめん、バレちまった｣



な｢Aーさとみくん来たの｣

と、ひょっこり現れたなーくん。



？｢なーくん!!!｣



？｢なんでここに！？！？｣

と、驚いてる可愛い子。



｢知り合いなの？｣

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