すとぷりのある人の双子です。

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それから、


牛丼をたべおわると、


さとみさんとななもりさんは


帰るらしく玄関まで見送る。




な｢Aさん、ご飯美味しかったです｣



さ｢俺もです｣



｢嬉しいです！ありがとうございます｣



な｢では、俺たちは失礼します｣



な・さ｢お邪魔しました！｣



ジェ｢おう。なーくんとさとみくん、
美味しいご飯食べたいなーって
思ったら、俺の家来てええで｣



｢ちょっジェル!!!
ななもりさんとさとみさん忙しいんだから
ダメでしょ｣




な｢じゃあ、行こうかなーー｣




さ｢俺も行くわ。｣




｢えっ？｣




な｢ご飯とても美味しかったので、、
それに、Aさんともっと
仲良くなりたいなって
思って。それじゃ、ダメですか？｣


何この人…。

めちゃくちゃ可愛い…



｢もちろんいいですよ！｣

というと、やったーー！
と喜ぶ2人。

かわいいかよ。。。


さ｢あっよかったら、
LINE交換しませんか？？
ご飯食べる時に連絡したいと思うんで｣



｢もちろんです！｣



な｢あっ、俺もいいですか！｣



｢いいですよー。｣



それから、LINEを交換して

さとみさんとななもりさんは

帰っていった。






｢あっ!!!｣



ジェ｢どうした？？｣



｢私、お客さんの前で
ご飯ガツガツ食べてた……やばい…｣



ジェ｢えっそんなこと？｣



｢ヤバい!!!最悪っ！
ジェルーーー｣



ジェ｢俺に抱きついてもどうにもならん。｣



｢うぅー｣



ジェ｢俺的には可愛かったけどなーー。
Aのガツガツ食べる姿。
普通に好きやねんけど｣



｢……ジェルの気持ちはどうでもええやん｣



ジェ｢なんやそれ…｣

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