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7話 ページ7
拓哉side
風「はぁ！？！！！？どゆこと！？その届けに来てくれた子に？」
「そう、めちゃくちゃ可愛かってん、、」
風「まぁ恋するのは自由やけどなんかあっても知らんで俺。」
「うん、、また会えたらええなぁ、」
風「お礼ちゃんと言えてないんやろ？じゃあ帰り下駄箱で待っといたらええやん。」
「おぉなるほどな？でも急に待っといて引かれへんかな！？」
風「大丈夫やってそんなん笑 」
「ありがとう、笑」
先「授業始めるぞー席付けー」
─放課後─
「じゃあふうさん俺先行くな？」
風「おん、拓哉行ってこい！」
「ありがとう、何とか連絡先交換出来たらええな、、」
風「おんおん、じゃあな」
「おん！じゃあまた明日ー」
ふうさんとわかれたあと俺は下駄箱であの子を待った。
そして、、
『今日寒いな、、』
聞き覚えのある声がした。
もしかして、！！
やっぱり、、
よし、行くぞ、、
「君、今日届けに来てくれた子やんね？」
俺は勇気をだして声をかけた。
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ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです！更新頑張ってください！ (2021年5月11日 4時) (
レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りゆ | 作成日時：2021年2月12日 16時
