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36話 ページ36
駿佑side
初めて見た日めちゃくちゃ可愛いし礼儀正しい人やなって思った。
一目惚れやった、。
大吾くんの妹だと知ってもっとどんな子か気になった
大吾くん本人に聞いてみると俺と同じ高校の2年生だと分かった
謙｢みっちーもっと攻めな｣
｢えっ俺見てるだけでええねんけど？｣
謙｢なんでよ！？もっとアピールして、！好きって伝えーよ？｣
｢んー、、でもAちゃんは、｣
謙｢え？なに？｣
｢ううん、なんでもない、攻めるか〜笑｣
謙｢とりあえず！一緒に帰るとこから！｣
｢了解です笑｣
次の日
とりあえず2年生の教室行ってみるか、、
んー、誰もおらんな、、
あ、あの子Aちゃんと仲良いって言ってた、、
彩｢、？どうかされましたか〜？｣
｢あー、、あのー｣
彩｢？？？｣
｢Aちゃんに今日一緒に帰りたいから下駄箱のところで待ってるって言っててくれへんかな？｣
彩｢あー分かりました！伝えときます！｣
｢ありがとう〜｣
よし、、
あああ早く放課後にならへんかな、
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ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです！更新頑張ってください！ (2021年5月11日 4時) (
レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りゆ | 作成日時：2021年2月12日 16時
