34話 ページ34
土曜日
『いってきまーす』
大「ん?どっかいくん?いってらっしゃい」
『ごめん!まった、?よね、』
駿「いや、今来たとこやで」
そう、今日は駿佑くんに服買うの着いてきてって誘われてた日
『よかったー今日どこ行くん!?』
駿「全然決めてへんねよなぁ〜あ、とりあえずあそこ行こ!」
と私たちはショッピングモールに向かった。
駿「この服とかどー?」
『えっ!めちゃくちゃいいんちゃう!?駿佑くん足長いから絶対似合う!笑』
駿「ほんま〜?じゃあこれにしよっと」
『うんうん〜』
駿「あ、お腹すいてない?」
『空いてる!どっかいく!?』
駿「いこいこ!!Aなんか食べたいのある?」
『オムライス!!!!』
駿「りょーかい笑笑じゃあ行こっか笑」
『はぁ、お腹いっぱい、』
駿「俺も〜ほかどっか行きたいとこある?」
『ないかなぁ〜笑』
駿「りょーかいじゃあもう帰ろっか」
『はーい』
私がレジに向かって財布を出そうとすると
駿「え、?ここは俺に払わせて?」
『いやいや!?これくらい払えるから!!払う!』
駿「ええのええの〜黙って奢られとき〜笑」
『っ、、ええん、?ありがとう、、笑』
駿「かっこつけさせてーよな?笑」
家まで送る〜って送ってくれた駿佑くん
駿「A」
『ん、??』
駿「ちょっと話したいことあんねんけど、ええかな?」
『うん、どしたん?あ、あそこ座ろ??』
駿「おん」
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ゆき(プロフ) - このお話すごく好きです!更新頑張ってください! (2021年5月11日 4時) (レス) id: b9a79bdfee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りゆ | 作成日時:2021年2月12日 16時