君は私だけの王子様 (ページ30)

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30話ページ30

駿｢ほんでな～こんなことがあってな～？｣

『はい、笑皆さんめちゃくちゃ面白いんですね笑』

駿『うん、さすがなにわって感じやろ？笑あ、大吾くんって家でどんな感じなん？』

『お兄ちゃん、えーっとめちゃくちゃ過保護ですね笑』

駿｢やろーなぁ、こんな可愛い妹思ったら俺も絶対過保護なる笑｣

え、今可愛いって、、気のせいか

『なので流星くんの大変さめちゃくちゃ分かります笑』

駿｢あ、てゆうかなんで俺の事道枝くん呼びなん？あと敬語なんも嫌やなぁ、｣

『え、先輩、ですし、？ね、、？』

駿｢そんなん関係ないな？笑これからタメで呼び方も下の名前にして？｣

『っ、、わかった、、駿佑くん、』

駿｢っ///おっおん、ありがとーな、A｣

！！！
今呼び捨てで、、さすがジャニーズ慣れてるな、

駿｢ぜんっぜん慣れてないからな？めちゃくちゃ緊張してるし笑｣

『えっ、聞こえてたん、笑』

駿｢うん、心の声だだ漏れ笑｣

『っ、すみま、あっごめんなさい、笑』

駿｢まぁ全然ええねんけど、笑｣

『あ、家着きました！送ってくれてありがとう』

やばい敬語抜けない、慣れないな、、笑

駿｢うん、全然やで～｣

『じゃあまた！！』

駿｢あー、緊張した、、｣

駿佑くんがそーやって呟いてるのも知らずに私は家に入った。

『ただいま』

大｢おかえり！！｣

正｢おかえり～Aちゃん｣

え！？正門くん！？

大｢正門今日泊まっていくから～Aいつも通りでええからなー｣

『？、うん、わかった！』