48 ページ48
司「さぁ次は、最後のお二人お願いします！」
隆弘、どうするんだろう…
心臓の音がどんどん早くなっていく
すると
西「いつもありがとう。」
「へぇ、？」
びっくりしすぎて変な声が出てしまった
「何言ってんの？!」
西「普段Aに言わないけど、
本当にAが俺の隣にいてくれて感謝してる
こんなダメダメな俺なんかを好きでいてくれてありがとう」
隆弘がまさかこんなこと言ってくれるなんて、、。
「全然ダメダメなんかじゃない！
私が落ち込んでる時いつも隆弘が慰めてくれたり
私なんかのしょうもない話でもいつも笑顔で
"うんうん"
って頷いて話を聞いてくれるのは隆弘だけだもん！
こんな私でも好きでいてくれる隆弘が大好き
隆弘は私の最高の彼氏です、これからも私のそばに
いてください」
西「…」
隆弘は黙って私に近づいてきた
「…///」
生徒「きゃーー！」
隆弘は私にキスをした
「ちょっとっ！みんな見てるかr西「周りなんて気にすんな」
キスをした後全てのコンテストが終わった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 266人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なき(プロフ) - ありがとうございます！ (2018年8月14日 9時) (
レス) id: 5a4a14a455 (このIDを非表示/違反報告)
yui?(プロフ) - 面白いです！！更新が楽しみ！！ (2018年8月14日 0時) (レス) id: f68c02556a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なき | 作成日時：2018年8月7日 14時
