あなたが好き

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文化祭が始まりメイド喫茶が開店した








「ほら、隆弘！メイドさんぽくして」






西「分かってるよ！」








お客さんたちが入ってきた






西「いらっしゃいませ、何名様ですか♡」









おっ、思ったよりやるじゃん







その後メイド喫茶はとても隆弘たちが可愛いって









評判が良くなってたくさんのお客さんたちが来てくれた








すると、1人とっても美人な人が入ってきた








？「あのー…真司郎知りませんか？」








「真ちゃんなら、あちらにおられますよ。









真ちゃーん！ご指名されてるよ」








與「おう！って千晃やんっ」









千「久しぶり、真司郎！ていうかその格好どうしたの？笑」









「えっ、お2人は彼氏彼女の関係ですか…？」









與「そうやで、可愛いやろっ！





千晃聞いてやー、これAから無理やらされたんやでっ」







「ちょっとあんた自分からやるって言ったんじゃん！笑」






ほんとにお顔が小さくて目が大きいまるでお人形さんみたい






宇「はぁー！真司郎の彼女むっちゃ可愛いじゃん」








秀「お前、こんな彼女がいて本当に幸せやな！」







西「うん、これは文句なしやな」








本当に男子は可愛い子にしか目がいかない。







ヤレヤレ…笑

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