3話 潔side ページ5
潔side
強化指定選手に選ばれブルーロックと言う場所に連れてこられた。ここに連れてきたのは今モニターで話している絵心甚八という男だ。
絵心の話を聞いていると、絵心は1度後ろを振り向き
「こいつがお前らの雑用係だ。何かあったらこいつに言え」
と言った。その時モニターに可愛らしい女の子が映っていた。
いや可愛いと言うより美人だ…
恥ずかしがって挨拶してるの可愛い、
━━━━━━って何考えてんだ俺
その女の子はここでマネージャーとして来ているらしい。
(あの子の名前なんて言うんだろう。顔めっちゃタイプだったな)
絵心の話は聞いていたが頭の片隅であの子の事を考えていた。
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uoagjmpwgmwp(プロフ) - わああ!!めっちゃこの小説好きです‥!更新頑張ってください!! (2023年1月7日 10時) (レス) @page9 id: d336f2d1fa (このIDを非表示/違反報告)
えな(プロフ) - ベルさん» コメントありがとうございます!夢小説書くの初めてで至らない部分もあると思いますがこれからも読んで頂けたら嬉しいです! (2022年12月6日 20時) (レス) id: ff5776168d (このIDを非表示/違反報告)
ベル - 最高です。更新頑張ってくださいっ!すごく続きが気になります!! (2022年12月6日 19時) (レス) @page6 id: 31dcd80ccf (このIDを非表示/違反報告)
えな(プロフ) - ペンギンとバタートースト。さん» すいません、!今確認してみたら外し忘れてました。わざわざ有難うございます!! (2022年12月5日 19時) (レス) id: ff5776168d (このIDを非表示/違反報告)
ペンギンとバタートースト。(プロフ) - コメント失礼します。オlリlフlラ立ってますよ!違反になってしまうので、早急に外してくださいね。これからも応援しています…! (2022年12月5日 19時) (レス) id: 7507a04f20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:理乃 | 作成日時:2022年12月4日 23時