貴方に恋したおはなし【8】 (ページ31)

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そして数分後飛行場からダウン通知がなる。

(ありす)むかいまーす！
そして私はスパローに乗りダウン通知のある場所まで向かう。
『あーあれかな〜』

『大丈夫ですか〜？』『けがにんさーん？』

そう言いながら通知のところで倒れてる人を見つけた。
そして乗降をしヘリに乗せた。

『お兄さんどこのギャング〜？』
(天草蒼)あれ？ありすじゃん！
『え！天草先輩？』
『やったー！大成功〜！！』
(天草蒼)めちゃくちゃうまかったよ〜！

そして船着場について天草先輩を治療し始めた。
『もー少しで治りますよ〜』
(天草蒼)治療費高くとっていいよ！
『やったー！じゃあ400万貰います！』
そう言って400万の請求を送っていると、みんながわたしの方に駆け寄ってきた。

(エスターク)個人医のありすだー！！
(千代田ヨウ)ありすどう？楽しい？
『うん！たのしい！天草先輩が1番初めに助けた患者さん！』

そういうとみんながよかったねと言ってくれたところで、また通知がなった。

『通知来たから行ってくる！みんなも頑張ってねー！』

そう言ってまたスパローに乗り通知に向かった。

(ありすがいなくなった後…)
(天草蒼)なんか本人は楽しそうだけど、俺は寂しいって思っちゃったや
(エスターク)それはそうなんだよな
(千代田ヨウ)まぁでもありすがやりたいことだから

複雑な気持ちの3人だった。