一月で惚れさせてください【鬼滅の刃】

文 〜伝令〜 【不死川実弥】 ページ40

文という名の宣伝です。ごめんなさい(白目)



不死川実弥







｢カァ！カァー！不死川実弥カラノ文ガ届イテイル！！｣



『文ぃ！？』



よっぽど大事なのか



拝啓 終夜 A 様



おぉ。こういう所しっかりしてるんだよな



顔怖いけど



そして字が綺麗



顔怖いけど



不死川さんぽく読んでみよ。


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拝啓 終夜 A 様







よォ A



いつ嫁にくんだァ？



…まぁそれはそうと。



この間の任務はどうだったンだよ。



もし暇なら りくえすと でもしやがれ。



どうせ今も暇して、別のことでも考えてんだろ。



なんなら俺とのこと考えててもいいンだけどなァ？



…兎に角、はよ りくえすと しなきゃ襲うぞ？



あー何だっけなァ。この駄作者が言ってたが、



今なら、Aが一番好いてるやつから返信が来るとか何とかほざいてやがった。



りくえすと したら こめんと欄？だかで返してくれんだってよ。




知らねぇけど。




限定で九人までだつってたなァ




こりゃァ急がねぇとなァ？




んで、締め切ったら言うからよ。




早いもん勝ちだぜ。




あともう一つ。シチュエーション？とやらを書いてくれると助かるそうだ。



まぁ、駄作者の貧相な頭じゃ考えんのも一苦労だからなァ？




アイツらを好きに出来んのお前くらいなんじゃねーのかァ？





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『ほーー。』




つまりあれだ要約すると




ネタが無い作者がリクエスト受け付けてるから、限定九人で下さいよと。



しかも、あいつらが返信してくれますよと。



んで、駄作者だからシチュエーションも書いてくれるとめちゃくちゃ助かりますよと。



あいつらを好きなように出来るのはこれを読んでいる貴方しかいませんよとそういうわけね。



あれ？これ私が言っちゃったらめちゃくちゃややこしくね？ま、いっか。







『ってことで受け付けてマース。』



リクエストの仕方は目次部分の説明文に書いてあるってさ



『ん、まてよ。すっげぇ本能的に危ない(おい)の来たら私の身が危ないんじゃ…』



…とりあえずお茶飲も








ま"っ"て"ま"す"





燐.

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