仲の悪い三人組が超人社会に転生しました【ヒロアカ】

第二十二話 〔合否通知〕 ページ24

○

あれから一週間後


【石川と愉快な双黒(笑)】



素敵帽子くんで?彼奴とは従兄弟だったと



睡眠第一主義者そうそう。何とか一件落着だわさ



睡眠第一主義者まさにオドロキトドロキだよ



社会不適合者それは善かったね



睡眠第一主義者それとお前等、今度1発鳩尾に殺るからな。覚悟しとけよ



社会不適合者え、A!?



素敵帽子くん彼奴、既読無視してやがる



ふう…死んで償え((


母「Aー!!」



『何？お母さん』



母「雄英からの…」



『ありがとう』


うちは自室に戻り雄英からの通知を開けたが……



『何だこれ？』



何か丸い機械が入っていた。
あ、釦がある。


ポチッとな!!
出来れば不合格がいいな！←


オール「«やぁ！石川少女!!»」


あっれれー？おっかしいぞー？(某眼鏡の少年探偵風)

何で八木さんが？
あ、オールマイトが？(＾ω＾)


オール「«何で私が映っているかって？それは…»」


『はよ合格か不合格か云えや』←


神様仏様種田長官←
お願いします。不合格にしてください(



オール「«私が教師をすることになったんだよ！»」


『メディア五月蝿そう。確実に』


オール「«それでだ。石川少女»」


うち精神は少女じゃないんだよ。
三十路なんだよ。



オール「«君は合格だ！来いよ石川少女！雄英(ここ)が君のヒーローアカデミアだ！»」

第二十三話 〔入学〕→←第二十一話 〔一件落着〕

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す