Ｎｏ．*** 海へ ページ43
なんか最後の方雑ですいませんでした！
それとやっと終わりました！
いやーこれで続編へ行けますね！
あ、ここに高見ちゃんのコスチューム載っけておきます。
下手くそですいません！
何か……占ツク内でお友達が欲しいな…ﾁﾗｯ((
募集中ですん((
まぁそれは置いといて
そしてそしてあと残り7ページ。
平成最後の夏なので番外編です！
ではどうぞ！
───────────────────────
高見side
『え？海？』
江戸川「そうそう！偶には息抜きも必要だしね！」
太宰「それは名案ですね乱歩さん」
今更だけれど此処は探偵社。
夏休みの最後くらいは皆と過ごそうと思い此方に来ていた。
中島「海……捕らわれた時とかに色々ありましたけど、遊びで行くのは初めてです！」
泉「私も…」
谷崎「敦クン、マフィアや組合とかに攫われた時にね…;;」
ナオミ「私、Aちゃんの水着姿が楽しみですわ！」
『期待しない方がいいよ。私、貧相な身体だし』
「「そんなわけない！！」」
と、皆が揃って云ってきた。
が、云ってきた男性陣は顔を赤らめて下を向いていた。
何故。
国木田「でも乱歩さん…依頼が」
福沢「その事なら、他の事務員に任せる」
「『！』」
福沢「偶には急休息も必要だ。思う存分楽しんで来い」
((社長…………ﾄｩﾝｸ))←
てなわけで
青い空、青い海、太陽が照らす中、私達は海に来た。
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07狐 - ひょっこりはん壁|')←ちg(殴 (´°癲`) (2019年2月11日 13時) (
レス) id: 7d01dbf670 (このIDを非表示/違反報告)
瀧本晴菜 - 頑張ってください！ (2018年10月1日 15時) (レス) id: 9a46cff4ec (このIDを非表示/違反報告)
双黒(プロフ) - これからの投稿を楽しみにしています (2018年9月4日 0時) (レス) id: acd13fc489 (このIDを非表示/違反報告)
連 - 他の作品の再新も頑張ってください (2018年8月27日 14時) (レス) id: a3561912ae (このIDを非表示/違反報告)
まんじゅうねこ - はい、ひょっこりはん lω')←違う (2018年8月27日 14時) (レス) id: dd9eae3b3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雄里
| 作成日時：2018年8月6日 20時
