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川端side
そしてUSJに着き、13号さんと合流。
それから説明を聞き、訓練をしようとしたその時
相澤「……？」
『モヤ……』
セントラルに黒いモヤが出てきて中から人が出てきていた。
あ、コレヤベェやつだ。
相澤「人塊になって動くな!!」
『出来るだけ離れて、此処から出ろ！』
飯田「え？」
え？じゃねーわ！
呑気な事してんじゃねーって私が焦ってどうする！
ふぅ…………落ち着け……よっし。
切島「何だアリャ!?また入試ん時みたいなもう始まってんぞパターン？」
『奥に避難しろ！あれは…』
「「敵だ！！！！」」
「13号に…イレイザーヘッド、そして”氷の女帝”ですか…」
『っ!?』
私の過去を知ってる…？
くっそ。まだ勝己にも教えてないのに…
相澤「川端、生徒を守れ！」
『云われなくとも、それが依頼じゃあないすか』
緑谷「依頼……？どういう事…？」
爆豪「おいてめ、A！1人だけカッコつけんじゃねーよ！」
『カッコつけてねーよ！バ勝己！……はぁ私は此処の生徒じゃないの』
八百万「え…？」
『私は武装探偵社の社員 川端A。君らの護衛役さっ』
私は階段をジャンプし降りながら異能を発動させた。
『異能力『雪国』』
そう云うと私の周りは一面氷で凍った。
「「!!!」」
私はパチンっと指を鳴らし、4つの氷の塊をだし、敵に向けて放った。
放った氷は敵の足元に落ちて、一瞬にして凍りついた。
緑谷「異能力……この世界では都市伝説的存在の異能力者…!?
武装探偵社って…ヨコハマの異能集団…本当にあったんだ」
切島「おい、爆豪、お前知ってたのかよ！」
爆豪「あったりめーだ！入学前から知ってたわ！」
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ばってん(プロフ) - 指摘すみません。福澤ではなく福沢です。 (2020年8月9日 21時) (
レス) id: f38cd6c1be (このIDを非表示/違反報告)
すとぷり好きの坂田家 - 夢主の性格好きです(突然の告白←)ﾏｶﾞｵ (2019年9月24日 1時) (レス) id: b21dfdda1d (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - はじめまして( =＾ω＾)白猫です。とても面白いです！更新頑張って下さい。(私の姉の黒猫も、この作品大好きです) (2019年4月13日 18時) (レス) id: 5ddf817d72 (このIDを非表示/違反報告)
ガールガール - 本当に面白いです！読んでて楽しいです (2019年4月3日 15時) (レス) id: 4b6999800d (このIDを非表示/違反報告)
夢花 (仮垢) - にゃー！ハヨ続き読みたい！！！ってか、途中から夢主たそ真顔なこと忘れてたよ（） (2019年3月3日 21時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雄里
| 作成日時：2018年3月7日 0時
