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▽0.2 ページ34

川端side


それから午前の勉強は簡単でした。

これでも高校3年までは出来るで☆ミ(ゞω・)←←


そしてお昼


「一緒に食べねぇか?」


『うん!いいよ!あ、ところでお名前は?』


轟「轟焦凍だ」


『おー轟君ね。私は川端A。よろすく』


これ誤字ってないから。

噛んでなんかないから。


ピロロン


電話が鳴った。

誰から電子手紙だろ……乱歩さん?



□■□



『へぇー!轟君って推薦入学者だったのか』


轟「知らなかったのか?」


『そう云うの面倒くさくて覚えないから』←


轟「そうなのか」



私は轟君と話していてわかった。

彼、絶対に天然だ。

私にはわかる。昔超ド天然な友人が居たから。

太宰と絡んだ時とかは天然度が増して行った……( ˙-˙ )

安吾と一緒にツッコミが大変だった。

偶に私もボケ側に行ったけどね( ̄ー+ ̄)キラーン←←



『あ、そうそう轟君。私の事名前で呼んでいいよー。

実はあんまり川端って呼ばれるの慣れてないからさ』



轟「そうか。なら俺も焦凍でいい」



『うん』



と、仲良く話している時に


ウウーーーー



轟「なんだ?」


『警報ですねぇ』


ってこんなのんびりしてられない。


『ごめん焦凍。席外す』


轟「おいA!!」



乱歩さんの云った事が正しければ今、職員室に…!

クソっ人が邪魔だなぁ。

あ、これがム○カ大佐の云ってた「人がゴミのようだ」か←

じゃなくて行かないと。

そして何とか無事にたどり着きドアを開けた。

そこには荒らされた机や床に散らばっていた紙があった。


『遅かったかぁ…』



──今日のお昼、雄英に敵が侵入する。目的は水曜日のカリキュラムが目的だ──

▽0.3→←▽0.1



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ばってん(プロフ) - 指摘すみません。福澤ではなく福沢です。 (2020年8月9日 21時) (レス) id: f38cd6c1be (このIDを非表示/違反報告)
すとぷり好きの坂田家 - 夢主の性格好きです(突然の告白←)マガオ (2019年9月24日 1時) (レス) id: b21dfdda1d (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - はじめまして( =^ω^)白猫です。とても面白いです!更新頑張って下さい。(私の姉の黒猫も、この作品大好きです) (2019年4月13日 18時) (レス) id: 5ddf817d72 (このIDを非表示/違反報告)
ガールガール - 本当に面白いです!読んでて楽しいです (2019年4月3日 15時) (レス) id: 4b6999800d (このIDを非表示/違反報告)
夢花 (仮垢) - にゃー!ハヨ続き読みたい!!!ってか、途中から夢主たそ真顔なこと忘れてたよ() (2019年3月3日 21時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雄里 | 作成日時:2018年3月7日 0時

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