白鳥沢学園のマネ【ハイキュー!!】【白鳥沢学園】【逆ハー】 (ページ33)

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及川「フライング1周〜」

「「うぃーす」」

天童「姫ちゃん！俺何点！？」

『今回上出来、89点』

大平「おお、90点に近い」

天童「姫ちゃんから89だなんて！
自己最多だよねー！！」

『それだけ…良かったよ』

五色「俺は！！」

『47』

天童「ぶほおおww」

白布「笑い方汚いですよ」

五色「低くないっすか!!?」

『今回何回ミスったか覚えてる？？ん？』

五色「……10回」

『14回なんだけどー、四捨五入しないでくれる？？ん？』

五色「はい、…すんません」

鷲匠「お前、そんなにミスったのか」

五色「ひぃぃー！！」

『100本サーブさせます？』

鷲匠「やれ」

『はーい、五色の代わりに
瀬見オールで入って』

瀬見「おう」

『隣のコートかりますねー』

斎藤「はい、了解」

『1年、全員コート入れ
五色以外全員相手コート、レシーブしつつ
ボール拾いして』

「「はい！！」」

川西(うわー、先輩、鬼モード)

白布(何してもかっこいい)

及川「ねぇ、Aちゃん＿＿＿」

牛島「なんだ、
こいつにようなら伝えておくぞ」

及川「＿＿どけ、邪魔なんだよ」

牛島「それを、姫に言うのか？」

及川「！違う！！そうじゃないんだよ、」

牛島「じゃあなんだ
俺は彼女を守るナイトであり続ける

お前はただのモブか悪役しか過ぎない」

及川「！！」

白布「あの」

及川「＿＿なに」

白布「先輩を青葉城西に連れ戻そうとか
変なこと考えても無駄ですよ

先輩は溺れさせてますので」

及川「洗脳かよ」

白布「違いますよ。互いに愛し支え合っているんです。今天秤にかけられ平等に保たれているんですよ」

及川「だから、変なことはするなってか」

白布「もちろんです」

及川「！！＿ほんとに白鳥沢には
ウザイやつが多い！」