とある最強のアナザー【妖怪学園Y】 (ページ6)

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＊(視点変更)
※ふぶきもYPSの力に目覚めた後の話

ジンペイ「新しい七不思議、解決だー！」

コマ「やったね！」

マタロウ「いや～今回も熱かったなー！」

フブキ「私の力の使い所だったね！当然よ！」

メラ「ま～たんな事言って」

フブキ「なーんーでーすってー？！」

リュウ「もう、女の子の扱いに慣れようよ」

メラ「んだとぉ！？」

七不思議のひとつを解決し、わいわい騒ぐYPSクラブ

部員は寺刃ジンペイ、小間サン太夫、玉田マタロウ、雷堂メラ、姫川フブキである

九尾リュウスケはテニス部である

騒いでいると、扉を叩かれ、先生が現れた

「えーと、YPSクラブの皆と、リュウスケくん。
えんら先生が用があるって呼んでるよ」

ジンペイ「え！？えんら先生が！？」

リュウ「早く行くぞ！」

メラ「反応良すぎだろ…」

フブキ「メラ先輩、そこじゃないです」

コマ「と、とりあえず行こうか！」

マタロウ「そ、そうだねー！」

そう言い、YPSクラブ+リュウスケは、保健室へ向かった

ドアを開け、見たのは

2年生のか弱な少年だった

＊