【d!】愛しい彼らとミダらな日々を (ページ48)

今日:5 hit、昨日:6 hit、合計:224,223 hit

↓ ☆★ ※リクページ48

･最近は彼にやられっぱなしです。仕返しのお時間です
(もちろん手足は拘束済み)

『機械でイッちゃうの?』

･～･～･～･～･～

ht「あぁ…!!それ、俺ッ!ダメッ…はや、止め…て…っ」

彼はどうやら玩具に弱いようです
彼のモノに玩具をくっ付けようとすると激しく首を横に振りますが貴方が躊躇なく、彼に玩具を取り付けると普段の彼とは思えない位の余裕のない声が聞けることでしょう

『気持ちいーい?らんちゃん…』

ht「もッ、ダメ、イ…ッ!!」

勢いよく彼の想いが放たれました

･～･～･～･～･～

rbr「…その手に持ってる物騒な物、俺に頂戴?」

彼に監禁されてたら半年近く経ったある日、貴方が反旗を翻そうと彼を押し倒し、いつも啼かせてくる機械を手にします
彼は落ち着いた声で貴方に語り掛けてきます
スイッチを入れようにも体に力が入らないのは一体何故なのでしょうか…?

『ひゃ…ッ、それ、やら…ッ』

rbr「人の物盗ったらアカンやろ?お仕置きやから我慢せぇ…」

既に開発された貴方の体では彼のマウントを取るなんて事は叶わないでしょう

･～･～･～･～･～

em「Aッさ…ん、貴女って、人は…!もう止め…ッグ、アッ……!!!」

彼が眠ろうとする隙を見計らい、押し倒して、手首を拘束します
ズボンの上から玩具で刺激をするとビクンと腰を跳ねらせながらムクムクと彼のが大きくなっていくのが見てとれます

『まだズボンの上なんだけどな～…?』

em「!!ち、直接はッ…アカン…ッて…み、見んといてぇ…!!」

いつもとは違う余裕の無い彼の表情に貴方は加虐心を煽られることでしょう

･～･～･～･～･～

zm「あ…ッ、そこ弱いって…Aに、教えた…ァ、けかッ?!!」

警戒心が高いと周りから言われている彼ですが貴方には油断仕切っているようで押し倒して手首を拘束するには意外と簡単でした
内ももに機械を這わせると彼の弱点だったのか予想以上の反応を見せてくれます

『私がゾムの事知らない訳がないでしょ…?』

zm「違うッ、そうじゃ…ッ、ないわ!!」

･～･～･～･～･～

syp「せんぱ…い…俺、また一人でッ、イカせられちゃうの…ッ?やだッ、よぉ…///」

なんですかこの可愛い生き物は…
手首を拘束し、彼の先っぽに機械を取り付けるとすぐさま顔を蕩けさせ貴方を見つめながら体を浮かせ、甘い声を出しつつ果てることでしょう

『意地悪しちゃったね。次は一緒にイこ?』

syp「言ったな??」

怪しく笑った彼は貴方の手首を拘束しました