【d!】愛しい彼らとミダらな日々を (ページ41)

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彼「イって」☆★ ※リクページ41

･前回、散々焦らされた貴方
やっとイかせて貰えるようです

『イキたい…』

･～･～･～･～･～

gr「あぁ、俺もイきそうだ…ッ、イこう、一緒に…ん…クッ…!!」

焦らされた分、いつもより何倍も絶頂を欲しがる貴方
彼もそんな風に啼く貴方を目の当たりにして興奮しない筈がありません
キュウキュウと締まる貴方の膣に刺激され、彼は貴方に想いを吐きました

『グルさん…愛してます』

gr「あぁ、俺もお前を愛している…」

強く抱きしめられる彼の力に嘘は感じられませんでした

･～･～･～･～･～

tn「いつもよりええ声で啼くやん…?イクで…………ッ、ん…!!」

焦らされて熟れた貴方の体はいつもよりも感度が上がっていました
彼もそんな貴方を見つめ、行為に喜びを感じながら果てました

『トンち…だーいすき』

tn「俺も、だ、大好きや///」

行為が終わり、貴方が彼にメガネを掛けさせると彼は緩く微笑んでまた優しく抱き寄せてくれました

･～･～･～･～･～

ut「ッ…ええ顔するようになったやん…(ﾁｭ
イク…イクイク…ッ!!」

果てる時はお互いの顔を見ながら、と言う2人の約束があるのでいつもの様にお互いの顔を見ると彼は頬を緩め貴方にキスをします
上の口も下の口も彼でトロトロにさせ、もう頭の中は彼でいっぱいになったまま2人は果てました

『だいせんせ…大好き』

ut「…!!俺も大好きやよAちゃん(ﾁｭ」

彼は嬉しそうにキスを落としました

･～･～･～･～･～

kn「やっぱあんな機械じゃもの足らんよな…言うてみA?お前は今誰のでそんなに喜んでるん?」

彼はいつもよりも性格悪そうな顔をしながら貴方を突きます
貴方がどんなに恥ずかしがってもどうしても淫語を言わせたいようです
彼はそれを聞いて興奮しているのかもしれません

『コネシマ様の…ッ!ぉﾁ、ンッポです…!!あぁ…イック!』

kn「おう、俺もイクわ…ッ!」

ビクンと体が跳ねながら果てる貴方の姿を見た彼はまた悪そうな笑顔を見せました

･～･～･～･～･～

sh「うん…めっちゃかわいーわAッ…んじゃ、イこっか…」

彼は素直な貴方を心から可愛いと思っているようで子供を愛でるかの様に優しくイかせてくれます
その後も彼は頭を撫でてくれます
いつもとは逆ですね

『ん…///』

sh「頭撫でられるのも気持ちええやろ?」