【d!】愛しい彼らとミダらな日々を (ページ34)

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彼ら「これは…」☆ ※リクページ34

･貴方の物をつい出来心で取ってきてしまった彼、それを一体どうするつもりなんでしょうか?彼の部屋まで行って確かめてみましょう

『なにしてるの…?』

･～･～･～･～･～

gr「ン、ハッ…A?!これは違うんや!!」

扉をノックせずに開けるとそこには顔が赤い総統様が…彼の手には見覚えのある生地が見えます
最近、道理で下着の数が減ってると思いましたが犯人は彼でした
お仕置きとして彼のを貴方の手で扱いてあげましょう

『何か言うことがあるんじゃぁないの?』

gr「ァッ…すま、ないッ、あ、もうッ…出ル、ッ!!」

･～･～･～･～･～

tn「～～!!なんやねん…///」

扉を急に開けたので彼がナニをしていたのかを目の当たりにしてしまった貴方
真っ赤な顔で睨まれますが彼が手にしているのは貴方の上の下着です
構わず取り返しましょう

『そんなに溜まってるなら言ってくれればいいのに』

tn「そういう問題ちゃうわ…///」

･～･～･～･～･～

ut「んァ…ッ!!イク、イクッ…!!」

扉を開けた途端、彼の汚いイキ声を耳にしてしまった貴方(SAN値チェック:成功で3、失敗で1d5減少です)
冷めた視線で彼を見つめると彼の顔はどんどん青ざめていきます
この後、彼はどんな言い訳をしてくれるんでしょうね

『うっわぁ…(割とガチめに引いてる)』

ut「い、いやちゃうんすよ!!!」

･～･～･～･～･～

kn「…ッ、なんや…見たいんか?w」

背中を丸めイタしている所見つめると彼はくるりと貴方の方を向き、試すような笑顔を見せます
しかし、ここで怯んではいけません
前回で彼が貴方にそうしたように彼の1人行為をガン見する構えで彼の向かいに座りましょう

『なに手ぇ止めてんの?…早くシなよ』

kn「お前…段々、俺に似てきたな…」

･～･～･～･～･～

sh「A…!!A!!アカンッ…ィ、ック!!」

貴方の名前を呼びながら果てる彼の姿を見てしまいました
貴方が見ているとは気付かないまま彼は後処理をし始めると流石に気配でわかったのかくるりとこちらを見つけ、そのままベットから転がり落ちてしまいました

『えーと、…ごめん、全部見てた。』

sh「………ッ(うひゃぁぁぁぁぁぁ///)」