【d!】愛しい彼らとミダらな日々を (ページ27)

今日:10 hit、昨日:8 hit、合計:224,265 hit

特別編1『皆の前で…』☆★ ページ27

☆★←激ピンク注意報

･大好きな大好きな皆の前で「ろぉたぁ」付けちゃいます

『お祝いだから、ね?』

･～･～･～･～･～
･毒素2人の前で…

gr「ん?どうしたんだA、俺達を部屋に呼んだりして…?」

tn「それになんや顔が赤い気もするわ…体調でも悪いんか…?」

『ン…ァ』

貴方が彼らの前でスカートをたくし上げるとそこには貴方の膣を振動する玩具が
貴方は甘い吐息を漏らしながら彼らを見つめます

tn「ちょ、なんしてるんや…///」

gr「…全く、ウチの欲しがり姫には困ったものだな」

黒い彼は貴方を抱き上げベットに降ろすと自身の服を脱ぎ始めます

gr「待っていろ。すぐにそんなモノじゃなく俺ので満たしてやる」

黒い彼は貴方の膣に入っている機械を上下に動かします

『やぁ…あぁッ!!ッぅ、早く…取っ、ッて…』

gr「もうこんなにもして…想像したのか?」

tn「…俺だけ仲間外れとかシャレにならんぞグルさん」

赤い彼はビクビクと痙攣している貴方の肩を後ろから抱きます

gr「仲間外れだなんて俺はしてないゾ?ただ俺の方が行動が早かっただけだ」

tn「…ごめんなA、こんなモンでずっとイケんくて切なかったやろ?」

赤い彼は、真っ赤に染まっている貴方の耳に優しく舌を侵入させながら囁きます

『ぁ…ひぅッ…』

『…!!ンぐッ…ぅ、ァ…』

黒い彼が貴方の膣の中から機械を取り出し、自身の指を膣へ出し入れし始めました

『やぁッ…指じゃ、っ、やあ…ッ』

tn「うわぁw…すっげー声出とるでA?」

gr「ﾌﾌｯ…既に出来上がってる様で安心したゾ?ほら、足開け」

黒い彼の指示通り足を開くと黒い彼は怪しく笑います

gr「なんだ、いつもより濡れているゾ。」

tn「こっちからは見れへんなぁ…」

後ろから貴方を抱く赤い彼は残念そうな声で話します

tn「でも下が既にそんなんなら…こことかはもっとヤバいんとちゃう?」

赤い彼は貴方の乳首を指で摘んだり、転がしたりとします

『ァッ…んぅ、やぁん…』

tn「当たり…やな」

gr「おいA、こっちにも気を配った方がいいゾ?」

言われた通りに黒い彼の方を見ると彼のが入る一歩手前でした

欲しい

欲しい

彼のが欲しい

貴方の膣がきゅうと締められるのが自分でもわかります

『欲しいッ、グルッペン…欲しい、よぉ…』

うるうると目を震わせ、黒い彼を見つめる貴方

gr「ﾊﾊｯ…途中で泣き言を吐くんじゃないゾ?」

黒い彼は怪しい笑みを浮かべながら自身を貴方の中へと侵入させていきます