【d!】愛しい彼らとミダらな日々を (ページ17)

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☆★ ※リクページ17

・彼の反応を十分楽しんだ貴方は焦らした分、ご褒美で思う存分イッてもらいましょう
(手錠は外します)

『ン…ッ、イッてもいーよ』

・～・～・～・～・～

ut「うんッ…イク、イク…ンッ…ァ！！」

貴方の胸に顔を埋め、体を震わせながら果てます
余程気持ちよかったのでしょうか？もう1回とお願いするかの様に腰を振り続けています
その姿がまるで子供の様に可愛らしくて思わず2回目を了承してしまうでしょう
彼からの想いは貴方の中に注がれ続く事でしょう

ut「次はちゅうしながらイキたいわ」

・～・～・～・～・～

rbr「中にッ…出す、ッ！！」

中出し宣言をされながら彼は貴方の中で果てます
彼の足で固定された体は力を入れても動く事さえ適わないくらいに強くそのまま彼の想いを受け入れました
宣言通りに出された彼の想いは注がれた感覚がハッキリするくらい大量に注がれていました

rbr「あと何回ヤったら…孕むんかなぁ…？」

・～・～・～・～・～

zm「ぎゅうってしながら…ッ、ァ…！」

果てる寸前に抱きしめられ、次に果てます
抱きしめる彼の体からは早い鼓動の音がドクドクと聞こえてきます
そのまま彼は貴方を優しく撫でたり、キスをしてくれたりします
彼からの想いはポタポタと垂れ、シーツにシミを作りました

zm「腰、大丈夫？明日は部屋でゆっくりしよな」

・～・～・～・～・～

syp「…ン、ハァ…もっと、舌…絡ませて…ンッ！！」

果てる寸前にキスをせがまれ、それに了承すると乱暴に彼は貴方の口内を犯します
舌を吸われ、歯茎をなぞられたり、なぜ年下の彼がこんなテクを知っているのかは謎ですが、そんなこと考える暇は無く、そのまま二人は果てました
彼からの想いは、たらりと貴方の太ももを伝っていきます

syp「朝まで貴方と居たいんで、俺の隣で寝てください」