【d!】愛しい彼らとミダらな日々を (ページ16)

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『イかせてあげる』☆★ ※リクページ16

・彼の反応を十分楽しんだ貴方は焦らした分、ご褒美で思う存分イッてもらいましょう
(手錠は外します)

『ン…ッ、イッてもいーよ』

・～・～・～・～・～

gr「あぁ…一緒に、一緒にイこう…ンッ…ァ！！」

お互いの絶頂が近付くにつれ、彼のが強く打ちつけられます
目をぎゅっと瞑って貴方との行為に幸せを感じでいるようです
そんな彼の顔はいつもの様に優しい顔をしていました
貴方の中には彼の想いが溢れだしています

gr「もう少し…このまま繋がっててもいいか？」

・～・～・～・～・～

tn「ン………ッ！」

声は出来るだけ出さずになるべく静かにイッています
快楽に溺れる彼の顔は母性本能が擽られます
頬を撫でるとふにゃりと目を蕩けさせます
彼からの想いは貴方のお腹へと掛けられていました

tn「か、掛けてもうた…今拭くわ…！」

・～・～・～・～・～

kn「あ～…イクわ」

軽めに言われてそのまま彼は貴方の中で果てます
彼に抱きしめられた体は段々、彼色へと無理矢理染められていくを感じます
彼は自分のを貴方からの抜き、後処理をし始めます
彼の想いは貴方の中でドポリと音を立て溢れ出ました

kn「あー…掃除終わったら、風呂…とか2人で入ろか」

・～・～・～・～・～

sh「A…！A！好き、大好き…！！」

指を絡めて一緒に果てます
果てた後も彼は貴方を抱きしめて離れてくれる気配すら見えません
そのまま優しく頭を撫でると更に強く抱きしめられます
しばらくして、彼は貴方から離れ満足気な笑顔で愛の言葉を伝えてくるでしょう
彼からの想いは貴方の中で熱く熱く残っていることでしょう

sh「A、だーいすき。めっちゃ好きぃ。」

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初リクエストでした！
どうですか？

ちゃんと描写出来てるかな？
あ、もちろん後の4人も次で出しますよ！！