【d!】愛しい彼らとミダらな日々を (ページ46)

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特別編3 「じんろー」☆★ ページ46

ゆっくりゆっくりと桃色の彼のが貴方の中へと侵入していきます

『ぁ…っ、た…すけ、…!』

rbr「なに限界みたいな顔しとるの…?まだ半分しか入ってへんで?」

zm「うっわぁ…ロボロさん体格に合ってないわその巨根w」

rbr「やかましいわ」

『ぬ、抜いてッ…!』

rbr「抜いて?あぁ、なるほどね。A、お前はつくづく上手い女やなぁ?」

『は…ぁ?』

rbr「自分の体使って抜いて、って言っとるんやろ?」

『ちがッ…あぁ!!』

桃色は一気に半分を貴方の中へとねじ込みます
子宮の入口に彼のがくっ付いているのがわかります

rbr「なぁ…そう言うとるんやろ??」

zm「ひぇ、鬼畜やなロボロ」

『ぅうう…ッ!!』

涙目でぎゅっと目を閉じると緑色の彼は貴方の涙を手で拭き取ります

『ぞ、む…?』

zm「泣かんといてや……興奮する」

『?!?!!!』

緑色の彼は無理矢理に貴方の口内へ自分のをねじ込み激しく扱き始めます

『ぶぇ…ゴッ…ｹﾞｪ!!』

zm「あ～…Aの口は暖かいわ～…てか、Aのその声、豚みたいやな?」

rbr「ある意味間違いじゃないんとちゃう?ほらッ…!!」

桃色の彼が一度に強い力で腰を打ち付けます

『ガッ…ｵｪ…んぶ、ッ…』

rbr「ﾊﾊｯ、下の口も上の口もご主人様達に満たして貰えて嬉しいんやろ?なぁ、この雌豚?」

桃色の彼は高らかに笑いながら巨大な自分のを貴方に突き続けます

『ガァ…ゲッｪｪ、…ゴブッ…』

それから何分経ったでしょう…
苦痛と快楽の狭間を行き来した貴方に終わりが訪れます

rbr「あー…あッ、そろそろ、イクでー…孕めよ?ん……イ、クッ!!」

zm「俺も…イクッ、A…零すなよ…ッ!受け止めろッ…!!」

『ッ……＿＿＿!!』

視界がいきなり真っ暗となり、貴方はそのまま意識を手放しました

目が覚めるとそこには今回のバーチャル人狼に参加した幹部達が居ました

『みんな…!!』

貴方が声を掛けると彼らは優しく頭を撫でてくれます
どうやらバーチャル空間で起こった貴方への惨劇は彼らには知られて居ないようです

ただ2人を除いては…

お風呂から上がり、自室のベットで横になると扉をノックする音が
開けてみるとそこにはあの時と同じ表情をした男が2人

隙間から扉をこじ開け、貴方をベットに放り投げると彼らは手足を拘束し、ニヤリと笑います

zm「夜に易々と扉開けたらアカンよ?」

rbr「そしたらこんな風に捕まってしまうんやで?」

「「今夜もご奉仕してな?占い師さん?」」

あぁ、残念。
まだ惨劇は続くようです。