検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:27,278 hit

さーん ページ4

私は教室を出て廊下を歩いてる

タンッタンッタンッ

誰もいないから音が反響してますねぇ〜

やっぱ1人は落ち着くなー

貴「...ん?あれなんだ?」

数メートル先にドアが。

恐らく体育館の入口的なとこだろう。

貴「入ってみっかー」

ガララッ.........ピシャン

はいまた閉めましたよ。

なんでかって?そりゃあ...

大勢の人がいたら閉めたくなんない?

私幽霊とかより人怖いわー

しかも皆めっちゃこっち見てたし。

早いとこ逃げちゃお

ガララッ

?「どこ行くのかなお嬢さん」

え、嘘。来んの早い。

貴「いえ、私用事あるんで帰ります。」

?「こんな状況で用事なんてないだろ。」

貴「ほっとけ。とにかく、用事なんです。では、」

それで逃げようとした

うん。逃げようとし・ただからね?

ガシッ

?「ちょっとお話聞かせてもらうかなぁ〜?」

ほんと最悪な1日だな

……………………………………………………
ぐだってますね...(^_^;)

よーん→←にーい



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (69 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
66人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ユズアリス | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2016年4月17日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。