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すると突然ノックの音がした


A「はい?」


伊東「僕だ入っていいかな?」



A「どうぞ」


伊東「君に話さなければならないことがあってね」

A「出張ですか、明後日の」



伊東「知ってたのか、なら話がはやい、すまないがまた一緒にいれなくなってしまう」



A「大丈夫です、もう私も大人ですよ」



伊東「フッそうだな、手紙は書くよ」



A「かける時でいいですからね、私も出します」

兄様とはそんな約束をして旅立ちの日を迎えた


次の日には兄様から手紙がきてなかなか空気の良いところだと書いてあった


私も頑張らなくちゃ


―――――――――――――――――――――――

やっと真選組動乱篇いけます!

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カルマオチです!良かったら見てみてください!

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作者名:三日月 x他2人 | 作成日時:2018年9月28日 20時

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