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山崎side

書類をAちゃんに提出するべくAの部屋に向かったんだけど‥‥‥


伊東さんが入ってって入れなくなった;


伊藤さんとAちゃん二人共にた感じするけど

2人だったらどんな会話をするのかきになり盗み聞きをすることにしたんだけど;


A「兄様‥またおあい出来て嬉しいです」

伊東「僕もだよA―――――――」



え、


え、、


ぇぇえええ!!!


きょっっ兄妹!


てか


こんなにAちゃんが楽しそうに喋ってる方がびっくりなんですけどぉぉー!!



伊東「流石だ、‥‥そうだ――――に稽古――――――――どうだ?」

A「ほ―――ですか!そ――――ひ!」


ふすまごしだから全然聞こえないけど


ほんとに楽しそうだなAちゃん;;

伊東「それじゃあ、、A君」

A「おやすみなさい伊東さん」


やややややばいっ;;

逃げろっ!!


そして俺はバレないように逃げ切ることが出来た



山崎「明日詳しく聞いてみよう;;;;」

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作者名:三日月 x他2人 | 作成日時:2018年9月28日 20時

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