破顔一笑【銀魂 沖田総悟】

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いろんな隊士からきいた


昨日は土方さんが攘夷浪士に襲われて土下座して謝ってたとか何とか


それを兄様が助けた‥‥‥


土方さん‥‥‥‥‥‥






ダサ



え、何、土下座？土方さん人にちゃんと謝れたんだ←失礼( 'ч' )

それはともかく今日は非番、銀ちゃんとスイパラに行くのだﾜｸﾜｸ


山崎「あ、Aちゃんおはよう今日非番？どこ行くの？」

A「おはよう、旦那とスイパラ行ってくる」

山崎「スイパラ；気をつけてねー」

A「ん」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


ピンポーン


「――――――――‥‥‥」


A「銀ちゃーん、スイp銀「よし行くか！」うん；；」

銀「そーいえばいいのかAの初スイパラデート俺で」

A「うん、デートじゃないから大丈夫」

銀「うわーサラッと振られたよ(泣」

A「着いたよ」

銀「よっしゃ、食うぞｷﾗ-ﾝ」


そして銀ちゃんと私は2時間食べ続けた

銀「ふーこれで三日分の糖分は摂取出来たな」

A「2時間食べ続けて三日分って；」

銀「あ、そーいやお前の兄さん戻って来ってな」

A「うん」

銀「良かったじゃねーか」

A「‥‥兄弟だからなんか分かるんだ」

銀「何がだ？」

A「なんか‥‥悪いこと考えてるんじゃないかって」

銀「‥‥考えすぎなだけなんじゃねーか、もし兄さんが間違った道を通ろうとしてるなら、お前が正してあげればいい話だ」

A「そっか‥‥ありがとう、いつもごめんね話聞いてくれて」

銀「別にいいさ、その分奢ってもらってるんでﾆﾔｯ」

A「そーね」

すると銀ちゃんは何故か私のほっぺをつねった


A「あにふんの(何すんの)」

銀「この可愛い可愛いほっぺはニコッと笑わねのかなぁ俺は笑ったら世界一べっぴんだと思うんだけどなあ」

銀ちゃんはそんなことを言うと私のほっぺをつねるのを辞めた

A「‥‥‥私だってわかんないよ‥自分がいつから笑わなくなって、笑えなくなったのか」

銀「‥‥‥」


A「それじゃあね、送ってくれてありがとう」

銀「おう、」

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