検索窓
今日:26 hit、昨日:28 hit、合計:106,150 hit

ページ7

.











.









.






YG「お待たせしました、ご注文の品です」




TH「あー!ユンギヒョン!あれてかAは?」




YG「あー…」






.













.





ユンギさん、余計なこと言わないかな


運ぶの恥ずかしくてユンギさんに任せた、とか口滑らせないよね大丈夫だよね






キッチン前でしゃがんで、ユンギさんたちの方へ耳を澄ます








.















.










YG「さぁな、忙しいみたいだし」






ナイス!ユンギさんナイス!








TH「…ふぅん?」






YG「まーまーまー、あ、ちょっとデザートだけ提供遅れます、すみませんね」






.















.








偉い、いつもどう楽してバイト時間乗り切るか、とか言ったり帰りたいしか言わないユンギさんが、偉すぎる


お客さん、テヒョンさん達以外はカップル1組だけだったけどスーパーナイス






.













.







YG「ふぅ、」





「お疲れ様ですありがとうございますお帰りなさい」






一息で言うな、ほんとだよ、感謝しろ。ってお盆をカウンターに置くと、






YG「んぐらい自分で行きゃいいのに」





「だって恥ずかしいんですもん」






.













.














.




あの人が来るといつもこう、



.













.








ああ、違う違う

ジョングク、さん

8→←6



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (267 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
660人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , ジョングク
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ほにこ | 作成日時:2022年8月9日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。