【d!】悪徳令嬢の執事になったのか…？

22.最大ヒント出てきますよ(確か) ページ25

ゾムのその言葉を聞いた瞬間、相手がゾムなのも忘れ、間合いを詰めて背負い投げ。すかさず、マウントを取り持っていた隠しナイフを振り上げると、

sr「あーあ…おやめなさい、A！！」

と言う、ソーラお嬢様の言葉と振り上げた腕を掴むシッマとシャオちゃんのおかげで我に戻りました。

「すみません、シャオちゃん、シッマ」
kn「気にすんなや」
sh「Aでも我を忘れる時って、あるんやなwww」
sp「A先輩、止めに入らな本気やったしょ？」
「……俺としたことが…隊長さんも、すみません…」
隊長「大丈夫だよ。ちょっと、びっくりしたけど…」

ショッピと隊長さんはもしもの為にとソーラお嬢様を庇うようにしてくださいました。

zm「ケホッ…なん、なんやねん、お前…」
「……俺の事を忘れているなら、それでも結構。ですが、言っていいことと悪いこと位分かりますよね、いい大人なんですから。それくらいの教養はありますよね、流石に」

ニッコリ微笑むと座り込みながらも後ずさるゾム。

「何時までも自分より強い奴はおらんと思ってんちゃうぞ、餓鬼が」


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どうも、作者です。自分でも何をしたいのか分からなくなってきてます。そして、ちょいちょい空気な隊長さん…てか、心許すの早くない？って、思いますよね。私も思います。でも、周り動かそうと思うと…しかーし！この隊長さんと隊長さんが助けたい人達はβ国の人間だけど、いい人なんで…って、事にしといてください((
多分、気に食わくんくて修正する場合ありますけど、とりあえずはこのまま進めます！

てか、コメントに答え出てましたね。
正解は次回を待て！

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