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抵抗したところで、無駄だった
別に拒んでいるわけではないが、あくまでそれは契の話であって【その先】ではないのだ。口づけは仕方ないと思っているのに、それ以上を与えられるような気がして【鳥肌】がたつ


「…大丈夫ですってAさん、別に無理矢理やる…まあやりたいっすけどゾムさんにはかなわんからなぁ…」


とは言いつつも、何処と無く感じる彼の雰囲気が【許してくれるなら】入り込む、空いた隙間に入り込むようにねっとりと身体に絡み付いてきた

そのまま押し倒されていた私を見て、興奮したかのように顔を恍惚とさせながら契、結びますね。と私の右頬に手を添えれば、彼の唇が私の唇にへと押し当てられ、口付けを交わされる

身体を濡らすような、息が苦しくなるようなキス
口を少しでも開けてしまえば捩じ込まれたねっとりとした舌に自分と絡む度、最初は嫌だと拒んでいた身体が、喜んでしまう。



「はぁ…ほんま甘い。毎日食べたい…なぁ、毎日食べさせてえやA。愛してる、愛してます…愛し子。」


甘い声を囁かれぶるりと身震いした私に容赦なく、ショッピさんは耳朶や耳殻を甘噛みし、耳の穴に舌を這わせれば熱い息を吹き込まれた



『ひゃッ…んぅ…!』

「ふふっ、耳弱いんですね。へぇ…」




耳を触られては、そのままその手は首筋にへと頬、顎、首筋と細くも男らしいかくばった指が、手が私の形をなぞる

首筋の先ほど浮かび上がったであろう、ゾムさんとの契の証(マーク)へと指を這わせるとそのまま鎖骨の方まで服のボタンを外され、(ブラウスを着ていた為、2つ目のボタンぐらいだろうか)胸と鎖骨の間の方に鬱血痕を残せば、満足そうに押し倒していた私の上に馬乗りしていたショッピさんは、立ち退いたのだった







(えっちなとこにつけてもうたなぁ…ほんま可愛い。)

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わらび餅(プロフ) - このd!での世界観が大好きです!更新頑張って下さい応援してます! (1月23日 17時) (レス) id: 388ad0ca6a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ラミ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2021年1月13日 12時

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